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フロッタージュ


今回のあしたもは、制作脱線大会。

作業の途中、鉛筆の筆圧の話になり4H〜6Bの鉛筆の濃さを体験をすることになった。

鉛筆の表記や筆圧によっても濃さが違うことに、すげーやら濃いーやら、いろんな感想が飛び交う中、私も愛用している鉛筆の芯だけでできた9Bを数本折り、それを横につかって太い線を引いて見せた。するとやはりすげーやら、俺もやる!!になり、そんなこんなしていると、皆んないろんなものを擦りはじめた。


そこから今回のフロッタージュ祭りが始まった。外に出てコンクリートや板、山ぶどうの葉やどんぐりの葉などいろんなものをひたすら擦りまくる。



ふと見るとお互いの顔をこすり合い。これはさすがに笑ってしまったが、正直フロッタージュにこんなにくいつくとは思ってもいなかったので、何故こんなに楽しいと思えるのか、ふと考えてしまうほどだった。




少し落ち着き今日の制作が終わった気分でいる皆んなに、今制作したフロッタージュは素材、これらの素材を使って作品を制作してください、テーマは自由。ただし何故そのテーマにしたのか、その作品から何を伝えたいのかというプレゼンまでを作品として責任を持って制作するようにと伝えた。ただ作りたい、やりたいなどの欲求を満たすだけの、生みっぱなしの作品ではなく、作品を通して何を伝えるのか意識できるようになってほしいと思った。



自由というテーマは漠然としすぎているのか、取っ掛かりが掴めなく、なかなか手が進まない子もチラホラ。しかしお互いが制作しながらディスカッションすることで、自分のテーマが見つかることもよくある。今回もそのコミュニケーションで刺激しあったのか、個性あふれた作品へと進んでいった。作品の完成とプレゼンが待ち遠しい。









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